点数
| シナリオ | グラフィック | ヒロイン | Hシーン | 総合 |
| 98点 |
感想まとめ
・エロゲ初心者はもちろん、女性にも勧められる作品
・ヒロイン達の髪形・服装・立ち絵の差分が非常に多い
・キャラクターがバンドを組んでいる設定のためBGM・ボーカル曲に力が入っている
・こもわた氏の描くSD絵が可愛らしく、枚数もSD絵とは思えないくらい多い
・純愛ゲームとしてはHシーンが多い
・現代が舞台の純愛ゲームだが、Hシーンでは全て生中出し可能
・個別ルートに入ってから付き合うまでの過程がしっかり描かれるものの、付き合ってからのイチャイチャは若干少なく感じる
・表でも活躍している声優さんが多い
・メインヒロイン4人+サブヒロイン2人だが、サブヒロインのルートも力が入っており実質メインヒロイン6人といっていい
ジャンル・シチュエーション
純愛・いちゃらぶ・ラブコメ・処女・半脱ぎ・中出し・歌が良い・演出が良い・ハッピーエンド
処女率・CG数
【処女率】
全処女(100%)
【HCG/総CG数】
56/113枚
【SD絵】
41枚!
Hシーン詳細
【恵凪】
下着
キス・愛撫
→全裸
正常位・処女喪失・射精箇所選択
破瓜血あり
下着+ズボン+眼鏡着用選択可能
フェラ・射精箇所選択
→下着半脱ぎ+お腹に淫紋シール
騎乗位・射精箇所選択
制服半脱ぎ+眼鏡着用選択可能
パイズリ・顔射
→制服半脱ぎ(ほぼ裸)
対面座位・射精箇所選択
ほぼ全裸・ソックスのみ
大しゅきホールド正常位・キス・中出し
→お掃除フェラ・口内射精
浴衣半脱ぎ
胸もみ
→立ちバック・射精箇所選択
【杏珠】
全裸
手コキ・顔射・フェラ・口内射精
→正常位・キス・処女喪失・射精箇所選択
破瓜血あり
冬私服・パンツだけ脱いだ状態→上半脱ぎ
騎乗位・中出し
→寝バック・射精箇所選択
→全裸
対面座位・キス・中出し
制服半脱ぎ
立ちバック・射精箇所選択
全裸
シックスナイン・射精箇所選択
→密着正常位・キス・中出し
制服半脱ぎ
ローター・愛撫
→制服半脱ぎ+目隠し
側位・ローター・射精箇所選択
射精するまで目隠ししたまま
【月望】
制服→半脱ぎ→全裸
AVインタビュー風の質問しながら愛撫
→正常位・処女喪失・キス・射精箇所選択
ミニスカメイド服
後ろから愛撫
→フェラ・射精箇所選択
→メイド服半脱ぎ
後背位・射精箇所選択
私服→全裸
おっぱいに顔をうずめる
→シックスナイン・口内射精・顔射
→騎乗位・射精箇所選択
夏制服+下スカート脱いでパンツ丸見え状態
パンツを脱ごうとする
→夏制服半脱ぎ
対面座位・キス・中出し
【莉々子】
下着→全裸
愛撫
→正常位・処女喪失・射精箇所選択
破瓜血あり
私服半脱ぎ
パイズリ・キス・乳内射精
→騎乗位・射精箇所選択
お腹にペニスの位置をマジックで書く・ハート目
私服2半脱ぎ
服をまくってブラを見せつける・胸もみ
→後背位状態からクンニ
→下着半脱ぎ
立ちバック・射精箇所選択
下着は黒レースor布面積の小さい赤い下着から選択可能
ジャージ
フェラ⇔フェラ(一回目とは異なる構図)・オナニー・射精箇所選択
→ジャージ半脱ぎ
側位・射精箇所選択
【美玖】
私服半脱ぎ
愛撫・キス
→正常位・処女喪失・射精箇所選択
破瓜血あり
私服2半脱ぎ
フェラ・射精箇所選択
→後背位・射精箇所選択
私服3半脱ぎ
愛撫
→対面駅弁・キス・射精箇所選択
制服半脱ぎ
シックスナイン・射精箇所選択
→騎乗位・キス・射精箇所選択
【那優花】
全裸
対面騎乗位・処女喪失・キス・射精箇所選択
破瓜血あり
私服
那優花に見られながらオナニー・フェラ・射精箇所選択
→下着→パンツだけ脱ぐ:まんぐりがえし挿入・射精箇所選択
下着
キス手コキ・射精
→ほぼ裸・パンツ太ももに引っ掛かり
背面座位・射精箇所選択
下着
相互オナニー・ぶっかけ
→全裸
寝バック・中出し
→お掃除フェラ・射精箇所選択
感想 ※シナリオのネタばれなし
ゆずそふとらしく、全体的な完成度が非常に高いエロゲーでとても満足しました。
エロゲ初心者や女性にも勧められる作品です。
今までのゆずそふとは現代を舞台にしながらも、ファンタジー要素を組み込んだ作品が多かったですが、今作はファンタジー要素一切なしとなっています。
過去作では、解決しなくてはいけない問題や、バトル要素があったため、恋愛・いちゃいちゃする時間が少なく感じていました。
今作では、バンドや個人の悩みはあるものの、現実的で重くないものなので恋愛を邪魔することはほとんどなかったです。
個別ルートに入ってからすぐに付き合うのではなく、主人公とヒロインの関係が丁寧に進んでいき、付き合った後のイチャイチャもあり質の高い純愛作品でした。
付き合うまでの時間が長かった分、付き合ってからのイチャイチャが若干少ないかなと感じましたが、許容範囲内です。
ただ、個別ルートの半分はヒロインの方が先に好きになり告白も彼女達からなので、主人公が恋愛に消極的に感じました。
もう少し、主人公からもヒロインを意識してほしかったかなと思います。
バンドがテーマなだけあって、音楽にはとても力が入っています。
劇中音楽は生演奏を使用しているらしいです。
音楽にはあまり詳しくありませんが、良曲ばかりだと感じました。
作中でのバンド曲はもちろん、ヒロイン毎に専用ED曲もあるため、エロゲーとしてはかなりのボーカル曲があります。
CGはとてもきれいな仕上がりで、背景や細部までこだわりを感じます。
ヒロイン達の髪形、服装、小物までしっかり描き込んでいます。
作中では1年間経過しますが、季節によってキャラの髪形・服装はもちろん、背景も合わせて変化していくのが細かくて高評価です。
キャラたちの立ち絵・表情がセリフと共に細かく変わるため、ADV画面を見ているだけでも楽しめました。
ここまで立ち絵の差分が多いエロゲーはそうそうないと思います。
しかも、最初は立ち絵のなかったサブキャラ達も、アップデートで立ち絵が追加されました。
サブヒロインならまだしも、ただのサブキャラをわざわざアップデートで立ち絵を追加するゲームは初めてでした。
ゆずそふと恒例であるこもわた氏の描く可愛いSD絵も健在。
SD絵なのに差分が多い、アニメーションする、どんどんレベルアップしています。
さらにSD絵だけでも枚数が41枚もあります!
SD絵に一番力を入れているメーカーだと断言できます。
一般的な純愛ゲームよりHシーンは多めです。
現実が舞台の純愛ゲームだけどゴムHや強制外出しがなく全て中出し出来るのは素晴らしい。
純愛作品だからといって、初体験をゴムしたり外出しだけにする作品は本当に嫌です。
人気のある声優さんを数多くキャスティングしており、安定感があります。
表でも活躍している声優が多く、そんな声を聴きながらのHシーンは滾るものがあります。
今作はメインヒロイン4人+サブヒロイン2人となっていますが、サブヒロインの個別ルートもしっかりボリュームがあり、実質的なヒロインは6人と言えます。
サブヒロインは総CG総数こそ少なめですが、HシーンのCG数はしっかり確保できています(メインヒロインHCG10枚、サブヒロインHCG8枚)
サブヒロインのHシーンを充実させてくれたことには、本当にありがとうと言いたいです。
攻略順ですが杏珠は他のヒロインを1,2人攻略してから、月望は最後の攻略がおすすめです。
他キャラはどの順番でもOKです。
商品リンク
FANZA
駿河屋
ヒロイン+個別ルートの感想 ※若干シナリオのネタバレあり
恵那
ピンク髪でギターを弾くメインヒロインと、某ぼっちちゃんを連想しますが、彼女とは別ベクトルでおもしれー女でした。
中の人は、恐らく表でも活躍している声優さんで、エロゲー初挑戦だと思われます。
作中のボーカル曲はほぼ彼女が歌っていますが、エロゲーでこんなに歌わされるとは中の人も驚いたのでは。
作中で時折眼鏡をかけたりしますが、Hシーンでは眼鏡ON/OFFを選ばせてくれるのが素晴らしい心遣いです。
眼鏡ヒロインがあまり好きではない身としては、全眼鏡ヒロインにも同じことをしてほしいです。
下着は一番かわいかったかも。
個別ルートのシナリオはバランスの取れた丁度良い感じでした。
このタイミングでシナリオが終わるのかと若干驚きましたけど。
杏珠
表情や声色がころころ変わって見ていて楽しくなるヒロインでした。
中の人が表でもよく聞く人で、声は一番好きでした。
ゆずそふとは下着の装飾にもこだわっているのですが、杏珠はパンツをしっかり見れるCGが、着替え中のシンプルパンツだけだったのは残念でした。
そこは可愛い下着にしてほしかった!
バイト中だからシンプルなだけでもっと可愛い下着持っていると言ってくれましたが、作中のHシーンは全裸Hが多くて、ほぼ見る機会なかったよ・・・。
あと、目隠しHは最後まで目隠し外してくれなくて残念でした。
女の子の目が見えないCGは苦手なので、目隠し外してもう一回戦してください。
あと、ヒロインの着物の中で、一番かわいいフリル付きミニ丈着物だったのに、Hシーンがなかったのも残念でした。
個別ルートでは、他ヒロインと異なり杏珠視点が多いのが特徴で、杏珠の成長がメインのシナリオとなっています。
最初に杏珠ルートをプレイしたからこういうシナリオの作品なのかと思ったけど、他のルートをプレイしてからその違いに気付きました。
脳内で唐突にラジオが始まったり、彼氏ができると周りの学生に(脳内で)マウントとるムーブが面白かったです。
月望
昔からの知り合いでもなく、学校やバイトも違い、ベースとキーボードなので楽器の共通点もないというサブヒロインも含めて、主人公とは一番距離が遠いヒロインです。
そんな彼女とどうやって仲良くなっていくのかが個別ルートの見どころです。
それまで、芯が強く、エッチなことに興味津々なお嬢様といったぐらいしか分からなかった月望が 個別ルートに入るとすごく深堀されて、こんなキャラだったのかと驚くと同時に笑える描写も多かったです。
個別ルートに入って割とすぐに、テキストやシナリオの流れが、明確に他ヒロインと異なることを感じました。
個別ルートに入ったのに、1~2時間ぐらいは月望と距離が縮まるような展開がなく、これからどうやって仲良くなるのか? と思っていたら、それまでの時間が伏線となり、自然と仲良くなる展開になったのがすごいと思いました。
個別ルートなのに、ヒロインである月望以外のキャラがよく出てくる展開が、他ルートと違った面白さがあります。
バンドメンバーでわちゃわちゃやっている場面が多かったり、立ち絵のないモブキャラがやたら濃かったりと、ギャグ描写や会話のテンポが非常によく、すごく面白かったです。
また、恵凪と仲良くなった経緯や仲良しな描写が、共通ルートよりしっかり描かれています。
あと、シナリオがすごく長いのも特徴です。
他ヒロインのチャプター7が7-7~7-10ぐらいの長さなのに月望ルートだけ7-23までありました。
同じくチャプター8も他ヒロインが8-7~8-11ぐらいの長さなのに月望ルートは8-19まであります。
月望ルートだけこんなにも長いことに、プレイした人たち皆びっくりしたと思います。
ゆずそふと作品の個別ルートで、一番シナリオが長いのではと思います。
最後のシーンも主人公とヒロインだけでなく、メンバーたち全員揃って終わるという意外且つ綺麗な終わり方でした。
個別ルートが一番長く、一番面白かったので、最後に攻略することをオススメします。
余談ですが、共通ルートの段階では期待してなかったのに、個別ルートに入ったらぶっ飛んだキャラ+シナリオの完成度に驚いたヒロインというのは、過去作天色*アイルノーツの「白鹿 愛莉」を思い出しました。
あの娘の個別ルートも忘れられないくらいインパクト強かったなぁ。
莉々子
主人公との距離感はとても近いけど、それ以上近づくこともない幼馴染ヒロイン。
一昔前の幼なじみヒロインと言えば、献身的で優しいヒロインが多かったですが、最近はサバサバした性格で、主人公と気安い友達なヒロインが多い気がします。
でも、実は主人公のことを秘かに思っており、主人公が他の娘と付き合っても未練を感じさせず祝福してくれるといったムーブも多いです。
莉々子はまさにそれでした。
共通や個別はもちろん、他ヒロインのルートでも主人公の背中を押すことが多く、とにかくいい女だと感じました。
こういう幼なじみヒロインが最近の好みです。
初Hのときの花柄の下着がとても好みだったのですが、主人公の好みではなく、それ以降はセクシー系な下着になりました。おのれ・・・
美玖
共通ルートでは、年下ながらグイグイ来る押しの強さが可愛く思っていました。
しかし、個別ルートになると失敗したり、落ち込んだり、兄妹げんかが多かったりと、期待していた話と違ったのが少し残念でした。
しかし、Hシーンは素晴らしかったです。
半脱ぎHが多く、可愛い下着を頻繁に見せてくれます。
サブヒロインとは思えない程、服装、髪形の差分が多く、全てのHシーンで髪形が違う唯一のヒロインだったりします。
ロングとツインテ最高にかわいい。
しかし、初Hの本番CGで、主人公の腕がパンツを思い切り隠してしまったのは絶対に許せない!
主人公の腕がなかったら文句なしの素晴らしいCGだったのに・・・
那優花
主人公の従姉で、たまにしか会っていないはずなのに、主人公からの扱いが一番雑なヒロインです。
たまに会う年上の綺麗な従姉に対し、思春期の少年がよくこんな雑な扱いできるなと思いました。
従妹というより、ずっと一緒に暮らしてきた姉と言われた方がしっくりきます。
個別ルートでも、告白される少し前ぐらいまで、ほとんど女性として意識してしなかったのはどうなのか。
他ルートはともかく、個別ルートぐらいもっと女性として意識して欲しかったです。
私は、ゆずそふとの大人のサブヒロインに弱く、那優花も好みだったので、主人公にもっと優しくしてやれよと思いました。
ただ、付き合ってからは、Hシーン中やそれ以外でもキスシーンがたっぷりあったのは嬉しかったです。
中の人が夏和小さんなので、キスシーンもエロくて可愛くて素晴らしかったです。

