点数
シナリオ | グラフィック | ヒロイン | Hシーン | 総合 |
88点 |
感想まとめ
・ただコスプレするだけでなく、H中もコスプレに合わせた言動・シチュエーションをとるので別キャラのようなHシーンになる
・Hシーン中のアニメーションあ
・前作との違いはあまりない、というより若干パワーダウンしている
ジャンル・シチュエーション
ハーレム・処女・半脱ぎ・コスプレ・中出し・アニメ・本番多い
処女率・CG数
【処女率】
全処女(100%)
【HCG/総CG数】
50/50枚
Hシーン詳細 ※本番以外の射精個所は省略
【結愛】
■通常
全裸:ベッドでキス・パイズリ→対面座位・破瓜・中出し
私服:ベッドで後背位(アニメ)・中出し
■魔法少女
・ベッドで相互オナニー
・ベッドで騎乗位・中出し
・お風呂でまんぐりがえし挿入(アニメ)・中出し
■エルフ
・ウッドデッキで授乳手コキ(アニメ)
・森で背面座位・中出し
・ベッドで乳吸い・愛撫→側位・中出し
■奴隷闘士
・牢屋で尻コキ
・ラブホ風部屋でフェラ→正常位(アニメ)・中出し
・海で背面騎乗位・外出し・アナル背面騎乗位・アナル中出し
■シスター
・教会でパイズリフェラ(アニメ)
・教会で立ちバック・中出し・外出し
・ラブホ風部屋でシックスナイン→騎乗位素股(アニメ)・外出し・騎乗位挿入(アニメ)・中出し
■怪盗
・路地裏でへそコキ
・外でローター責め・対面立位・中出し
・外でバイブ挿入したまま散歩→アナルバイブしたまま、まんぐりがえし挿入(アニメ)・中出し
【咲奈】
■通常
全裸:ベッドでキス・パイズリ→正常位・破瓜・中出し
ほぼ裸:ベッドで後背位(アニメ)・中出し
■魔法少女
・リビングでパイズリ(アニメ)
・ウッドデッキでキスしながら対面座位・中出し
・草原でシックスナイン→キスしながら側位(アニメ)・中出し
■吸血鬼
・自室でフェラ
・ベッドで吸血しながら手コキ→密着騎乗位(アニメ)・中出し
・教会で背面座位・中出し
■和装剣客
・和室でアナル舐めパイズリ
・ベッドで正常位・外出し・中出し
・和室で背面騎乗位(アニメ)・中出し
■雌豹娼婦
・ベッドで騎乗位(先っぽだけ・処女喪失はしていない)・外出し
・お風呂で正常位・外出し・中出し
・ベッドでフェラ(アニメ)→騎乗位・中出し
■怪盗
・ベッドで拘束後背位(先っぽだけ・処女喪失はしていない)・外出し
・ソファでバイブ責め→拘束騎乗位・中出し
・牢屋で拘束後背位・中出し・アナル後背位・アナル中出し
【結愛&咲奈】
■魔法少女&魔法少女
・ベッドで二人折り重なって素股・外出し・二人に交互挿入・二人に中出し
■エルフ&吸血鬼
・ウッドデッキで咲奈が結愛を愛撫&結愛に正常位挿入・結愛に中出し・外出し
■シスター&雌豹娼婦
・ラブホ風部屋で結愛を乳吸い&咲奈に騎乗位挿入・咲菜に中出し・外出し
■奴隷闘士&和装剣客
・お風呂でWパイズリ(アニメ)
■怪盗&怪盗
・主人公がパンツはいたままWフェラ(アニメ)
■通常&通常
全裸:ベッドで二人折り重なって交互に挿入・二人に中出し・外出し
感想
抜きゲーとしてCGが美しく、実用度が高いとてもいい作品でした。
特にコスプレHが好きな自分には差さりました。
ヒロインは二人ですが、シナリオの展開上どちらか一人を選ぶのではなく、どちらともHするハーレムが基本となります。
どちらと先に初体験するかを選ぶことができ、それにより最初に選んだ娘、後に選んだ娘のセリフが変わるのが細かいなと思いました。
コスプレするだけでなく、そのキャラ・設定になりきってロールプレイHする展開が素晴らしい。
同じキャラでも、コスプレするだけで性格・シチュエーションなど全く別のキャラになります。
コスプレH毎の3Pもあるのは流石と感心しました。
Hシーン中のアニメーションもとても動きます。
ただ、動きすぎてアニメが変に見えるCGもあったのは残念。
ぶっちゃけると、ここまでの感想は前作と同じです。
良いところは前作と同じですが、残念ながら今作は不満に思った点ができてしまいました。
前作に比べてHシーンのなりきり度がやや下がりました。
そこまでキャラが変わることがなかったり、途中で素に戻ることもあります。
なりきりHがややワンパターン。
大まかに分けて、ヒロインが淫乱になり誘うHか、ヒロインが無理やり犯されるくっ殺プレイという感じです。
コスプレがやや好みが外れていると感じました。
魔法少女、シスター、吸血鬼は良かったですが、他はちょっと微妙。
単純にメイドやナースといった普通のコスプレ服も増やしてほしいです。
前作に比べて本番数が減ってしまいました。
前作のコスプレHは4パターン×4でしたが、今作は5パターン×3となっています。
それぞれ最初のHは本番なしなので、前作は12、今作は10となり、本番数が減ってしまったことは残念です。
前作が好きな人にはお勧めできますが、前作よりパワーダウンしたと感じるのはやや残念でした。
好きな作品であることに変わりはないので、続編はほしいと思っています。