【友だちから恋びとへ】レビュー　

点数

感想まとめ

ジャンル・シチュエーション

純愛・大人の恋愛・処女・中出し・美麗なCG・ハッピーエンド

Hシーン少ない・半脱ぎHほぼない・ゴムありH

処女率・CG数

【処女率】
　全処女(100%)

【HCG/総CG数】
　12/28枚

【SD絵】
　13枚

Hシーン詳細　※本番以外の射精個所は省略

感想

ゲームの内容自体は良かったのですが、CG数が少なめ、Hシーンが少ない、半脱ぎHがほぼない点は非常に残念でした。

コンセプトは友達から恋人へということですが、本編中に知り合い、友達として接していき、次第に恋人になっていく流れは、普通のゲームという感じです。

コンセプトを重視したいなら、腐れ縁、幼馴染、クラスメイトという長年友達関係をしている関係から、恋人になる流れのほうがよかったかなと思います。

このブランドは基本一対一なので、ハーレムルートはありません。
せっかくダブルヒロインなのだから、あってもいいと思いますけど。

ヒロインは二人ですが、最初のうちにルートが決定し、選ばなかったヒロインはただの友達のままなので、三角関係やギスギスした関係にはならないので安心です。

SD絵はかわいく、差分も多いので楽しめましたが、普通のCGは28枚と少ないです。

Hシーン一人4回、計8回しかないのは少なすぎです。
フェラやパイズリは使いまわしてもいいけど、本番は新しくしてほしいです。
それか、CGを使いまわしてもいいから、Hシーン数を増やしてほしかったです。

みぞれの本番CGは3枚しかないし、ひさぎは本番CGは5枚ありますが、最初の騎乗位で射精しなかったのは許されない。
CG数が少ないのだから、Hシーンぐらいは使いまわしでもいいから、本番を増やしてほしかったです。

みぞれの2回目のHシーンはゴム付きHでしたが、3回目のHシーンでゴムなし希望発言があるのは良かったです。

ひさぎの2回目Hも、主人公がゴムをつけようとしたのを止めて、「ゴムはいらない。生がいい」発言があって興奮しました。
みぞれのHシーンも同じ展開にしてほしかったです。

HシーンのCG差分というか、本番の半脱ぎHが少なすぎです。
ひさぎの3回目は新しい下着をつけたという話なのに、本番ではほぼ裸だったし。
みぞれの本番は全裸ばかりだし。
半脱ぎをもっと大事にして！

CG自体はとても綺麗なのにもったいない部分が多かったです。

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友だちから恋びとへ