【お嬢様女子校の性教育係】レビュー　

点数

感想まとめ

ジャンル・シチュエーション

ハーレム・処女・半脱ぎ・JK・中出し・ハッピーエンド・本番多い

処女率・CG数

【処女率】
　全処女(100%)

【基本CG数】
　53枚

Hシーン詳細　※本番以外の射精個所は省略

ポイント1　ヒロインは皆ドスケベ処女学生

お嬢様女子校が舞台だというのに、ヒロインたちは胸も尻も豊満でムチムチしています。
それまで男性と全く関わったことがないため、当然のごとく処女です。

学生以外に、副担任の先生と学園長がいますが、その二人も当然処女です。（学園長のHシーンはほぼありません）

こんなドスケベな見た目なのに、性的知識が全くない処女のため、このまま社会に出たら男に襲われてしまうでしょう。

そんなことにならないよう、主人公が性教育と称してセックスを教えてあげて、孕ませるのは当然の責務であると納得できます。（ん？）

ポイント2　男は主人公だけの完全独占ハーレム

本編中の男は主人だけの完全独占ハーレムです。

ほとんど強引にHしていますが、女子生徒たちは全く嫌がらず、むしろHしてくれる先生を好きになってしまいます。

そんなHを見てしまう周りの女生徒たちも発情してしまい、主人公にHしてほしいと思うようになります。

それを繰り返すことで、学園の女子生徒全てが主人公のものとなる、独占ハーレム好きにはたまらない展開となります。

ポイント3　射精は全て中出し→結果学生全員孕ませた

Hシーン詳細にある通り、本番の射精は全て中出しとなっています。

何度も中出しを繰り返せば、当然女生徒たちは孕みます。
結果、本編開始から半年後で、女生徒300人を全員孕ませるという凄まじいことになりました。

安楽街作品の中では、最高記録の孕ませ人数でしょう。
約180日で300人ですから1日1.7人のペースで孕ませています。
新しい娘だけでなく、今までHした娘とも再度Hしていますから、一日に何人相手にし、何回射精したのでしょうか。 羨ましすぎます。

感想

大ボリュームのハーレムCG集で、大満足の作品でした。

男は主人公一人、舞台は女子校、ヒロインはドスケベ処女学生、ハーレム孕ませHと、難しいことは考えず、Hシーンをどーんとぶつけてくれる姿勢には、ただただ感謝します。

お気に入りヒロインはまこでした。
濃厚なキス、愛の告白、プロポーズ、孕ませ、出産宣言など他のヒロインよりいちゃいちゃ度が高くて最高でした。

お気に入りのHシーンは優子の性教育授業で破瓜+危険日孕ませHです。
生徒たちに見られながら、処女で危険日の先生に中出しするシチュエーションが最高です。

素晴らしい作品でしたが、個人的な好みを言うと下記の2点です。

・性教育授業はもっとやってほしい
名目上は女生徒達に性教育を施すのが主人公の仕事なので、個別にHするより、授業と称して、生徒たちの前でのHをもっと増やしてほしいです。

上記の通り、優子の性教育授業Hが好みだったので、このようなHシーンがもっとあると良かったです。

・メインヒロインの数を減らし、ハーレムHを増やしてほしい
今作では、1対1のHシーンより、ハーレムHの方が好みでした。

メインヒロインは3人ぐらいにして、あとは部活動ごとのコス+ハーレムH、学園祭、体育祭などのイベントで、ハーレムHなどを繰り広げてくれたら、もっと自分だけのハーレム学園を堪能できたと思います。

最後のHシーンで文化祭で先生専用メイドハーレムHがありましたが、ほぼ省略されていたのが残念です。
このような学園祭Hがもっとあるとさらに嬉しかったです。

商品リンク

FANZA

DLsite